2014年5月30日金曜日

越後路ふたたび

い先月に引き続き、今月も越後路まわりで
金沢に向かうことにした
四週間のうちに、山の緑はその濃さを増し、
水が張られていた田には稲が植えられている

カヌーで日本海を北上中の山田修さんは、前日、新潟県村上市まで達しており、
今日中に山形県に入るかもしれないとのこと
とすれば、午前の時間帯に羽越線に乗れば、あつみ温泉と村上との間のどこかで、
カヌーで海上を往く山田さんの姿を電車の中から目撃できるかもしれない
無論、確率は限りなく低いのだけれどね

いなほ6号が府屋を通過したのが9時58分
次の停車駅の村上に着くまでの15分が勝負
幸い、この区間は、線路と海岸線の距離が近い
iPad miniをビデオモードにして窓の外を眺めていると.....
いた!
それが実際に山田さんだったかどうか、
本人の行動記録と照らし合わせてみないことには確証が持てないのだけれど、
確かにカヌーを漕いでいる人の姿を視認(写真左端中央の木の上に見える)
ただ、あとでビデオを観ると豆粒のようにしか記録されてない
実際はもっと大きく観えたのにね〜

拡大してみると... ⬇️ ちゃんとオールが見える
動画バージョンはこちら ➡️ http://youtu.be/p_5DIYk11jI

新潟で小休止したあと、ここから更に西に向かう
田園風景が広がり、また日本海が顔をのぞかせる
なんだか、人生の一割くらい、
こうして車窓から外を眺めて来たんじゃないのかな〜

【追記】
この日の夕方、山田さんと直接連絡を取り合い、写っているのは間違いなく本人であることを確認した。昼食のため接岸し、写真右手の建物の影で休憩したとのこと。時間もピッタリ符合する。ひょっとすると、これは快挙かもしれない。

【追記2】撮影場所が特定できた。第1柏尾海水浴場海の家付近。

5月の読書

春宵十話 岡潔 光文社文庫 2006
セラピスト 最相葉月 新潮社 2014
幻影からの脱出* 安富歩 明石書店 2012
脱獄者は白い夢を見る* 壇上志保 新潮社 2012
対話のレッスン* 平田オリザ 小学館 2001
漂白される社会* 開沼博 ダイヤモンド社 2013
わたしの普段着 吉村昭 新潮文庫 2005
二度生きる 金子兜太 チクマ秀版社 1994
中川一政文選 中川一政 ちくま文庫 1998

2014年5月14日水曜日

白誌

身体教育研究所の週刊メルマガ『白誌』がはじまった
第一号は裕之先生の公開講話の掘り起こし
第二号は、その続きが来るのかとおもったら、
意外にも技術研究員の稽古報告が掲載されている
最初にメール版が届いて、同時にpdfでも配布される
更にひと月遅れで、紙バージョンが配られるという三段階システム
会員限定有料メルマガということでどれだけ購読者が集まるか心配だが、
新しい器ができたことが素直に嬉しい

風韻の内容をメール配信していたのは15年も前のことで、
当時はパソコン、または携帯メールでしか受け取れなかったが、
それでも100名くらいには送っていたはず
いまやスマホ優勢の世の中
やっと時代が追いついてきたということらしい

白誌についての問い合わせは ⇒ hakushi@keikojo.com