2014年12月30日火曜日

12月の読書

うーん、草臥れてる
体力ないと活字も追えないや
久しぶりに本屋の棚を眺めていて、
面白そうな本は目に入ってくるのだが、
その本自体の重量を家まで運ぶことを思うと手が出ないw
正月はゆっくり休んで、本を読む体力を取り戻そう

あこがれの家電時代* 清水慶一 河出書房新社 2007
キャパの十字架* 沢木耕太郎 文藝春秋 2013
魚はどこに消えた?* 片野歩 ウェッジ 2013
弾正の鷹* 山本兼一 祥伝社 2007

2014年11月28日金曜日

11月の読書

下のリストのうち、現在進行形のものが4冊
今月は腰を落ち着けて本と向かい合う状態に入れなかった

英国一家日本を食べる* マイケル・ブース 亜紀書房 2013
どうすれば「人」を創れるか 石黒浩 新潮文庫 2014
 せいめいのはなし 福岡伸一 新潮文庫 2014
シャバはつらいよ* 大野更紗 ポプラ社 2014
兵士は起つ* 杉山隆男 新潮社 2013
日本国憲法を生んだ密室の九日間* 鈴木昭典 角川ソフィア文庫 2014
クレージー・イン・ジャパン べてるの家のエスノグラフィ 中村かれん 医学書院 2014
日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか
 矢部宏治 講談社インターナショナル 2014
 311のとき、日本政府・東電の当事者能力のなさに、「この国は信託統治に置かれるべきだ」と思ったが、「そもそも日本政府に当事者能力はなかった」ということを解明したのがこの本である。

2014年10月30日木曜日

10月の読書

ウェブ文明論* 池田純一 新潮選書 2013
月の輪書林それから* 高橋徹 晶文社 2005
古本屋月の輪書林* 高橋徹 晶文社 1998
風流らくご問答 立川志の輔・玄侑宗久 文春文庫 2008
おすもうさん 高橋秀実 草思社 2010
センセイの書斎* 内澤旬子 幻戯書房 2006
しんがり* 清武英利 講談社 2013
人生問題集* 春日武彦・穂村弘 角川書店 2009
個人情報ダダ漏れです!  岡嶋裕史 光文社新書 2013

2014年9月30日火曜日

9月の読書

人間の叡智* 佐藤優 文春新書 2012
風の陣 烈心篇* 高橋克彦 PHP研究所 2010
世迷いごと* マツコ・デラックス 双葉社 2010
大貧帳 内田百閒 六興出版 1981
日本<汽水>紀行* 畠山重篤 文藝春秋 2003
黒川温泉のドンー後藤哲也の再生の法則* 後藤哲也 朝日新聞社 2005
牡蠣礼賛* 畠山重篤 文春新書 2006

2014年8月30日土曜日

8月の読書

猛暑から一転、秋の天候となる
怒涛のようだった8月もようやくおしまい
しかし、昨年暮れくらいに始まった時代の歯車が大きく動いてる感じは、
暑さが鎮まったくらいでは止まりそうもない
一体、この流れは、どこに向かっているのだろう?

ヘタウマ文化論* 山藤章二 岩波新書 2013
電気は自給があたりまえ*  田中優/編著 合同出版 2013
資本主義という謎* 水野和夫・大澤真幸 NHK出版新書 2013
1Q84 book 1,2,3 村上春樹 新潮社 2009
建築家と小説家* 若山滋 彰国社 2013
一神教と国家 内田樹・中田考 集英社新書 2014
流星ひとつ* 沢木耕太郎 新潮社 2013
限界集落の真実* 山下祐介 ちくま新書 2012
地宝論* 田中優 こどもの未来社 2011

2014年7月29日火曜日

7月の読書

老人ホームに音楽がひびく 野村誠・大沢久子 晶文社 2006
風の盆恋歌 高橋治 新潮文庫 1985
アトミック・ボックス* 池澤夏樹 毎日新聞社 2014
さあ今から未来についてはなそう* 瀬名秀明 技術評論社 2012
アップデートする仏教 藤田一照・山下良道 幻冬舎新書 2013
月山 森敦 河出書房新社 1974
年を冷やすフラクタル日除け* 酒井敏 成山堂書店 2013
木の教え* 塩野米松 草思社 2004
アイドルはどこから* 篠田正浩・若山滋 現代書館 2014
資本主義の終焉と歴史の危機 水野和夫 集英社新書 2014
 資本主義の「終わりの始まり」は1974年、この日本で始まった... なんというスリリングな出だし。
 ちょうど1974年について書こうとしていたタイミングでこの本を読んだことになる。
ヤマタイカ(1〜6) 星野之宣 潮出版社 1987-1991

小屋から家へ 中村好文 TOTO出版 2013
 6月末、21世紀美術館で「小屋においでよ!」展を観て以来、オレもこんな道に進んだ可能性もあったのに…などと妄想しー無論タラレバの話に過ぎないのだけれど、40年前、alternative technologyというジャンルに飛び込もうとしたことがあったーそれらしき書籍に目を通している。たしかに、その分野の面白さ愉しさは分かるし、ミニマルなライフスタイルに親和性は感じるのだけれど、なぜかワクワクしない。それが自分でも意外だった。皆さん良い人過ぎるからかしら?
非電化思考のすすめ* 藤村靖之 WAVE出版 2012
愉しい電力自給自足生活* 電力自給自足生活研究会/編著 2011
月3万円ビジネス* 藤村靖之 晶文社 2011

2014年6月29日日曜日

6月の読書

非線形科学 同期する世界 蔵本由紀 集英社新書 2014
カウンセラーは何を見ているか* 信田さよ子 医学書院 2014
原発ゼロで日本経済は再生する 吉原毅 角川oneテーマ21 2014
神に追われて* 谷川健一 新潮社 2000
あんじゅう 宮部みゆき 角川文庫 2013
おそろし 宮部みゆき 角川文庫 2012
連句芸術の性格 能勢朝次 角川選書 1970
つぶやき歳時記 高橋治 角川文庫 1994
折々のうた 大岡信 岩波新書 1980
続折々のうた 大岡信 岩波新書 1981
第三折々のうた 大岡信 岩波新書 1983
一茶句集* 金子兜太 岩波同時代ライブラリー 1996
街場の五輪論* 内田樹・小田嶋隆・平川克美 朝日新聞出版 2014

2014年6月28日土曜日

「白誌」冊子版

メール版から遅れることひと月、
冊子版の「白誌」を手にすることができた
ここまで横書きのメール版ではなく、縦組のpdf版で読んできたから、
紙に印字されているとはいえ、内容は同じものである
しかししかし、印象がまるで違うのだ
ipadで読むものは、やはり情報になってしまう
自分が紙世代であることを改めて痛感

メルマガ版では公開講話一回分が完結
これだけでも稽古している人に読んでもらえれば、
一気に稽古を先に進められるような気がする

2014年5月30日金曜日

越後路ふたたび

い先月に引き続き、今月も越後路まわりで
金沢に向かうことにした
四週間のうちに、山の緑はその濃さを増し、
水が張られていた田には稲が植えられている

カヌーで日本海を北上中の山田修さんは、前日、新潟県村上市まで達しており、
今日中に山形県に入るかもしれないとのこと
とすれば、午前の時間帯に羽越線に乗れば、あつみ温泉と村上との間のどこかで、
カヌーで海上を往く山田さんの姿を電車の中から目撃できるかもしれない
無論、確率は限りなく低いのだけれどね

いなほ6号が府屋を通過したのが9時58分
次の停車駅の村上に着くまでの15分が勝負
幸い、この区間は、線路と海岸線の距離が近い
iPad miniをビデオモードにして窓の外を眺めていると.....
いた!
それが実際に山田さんだったかどうか、
本人の行動記録と照らし合わせてみないことには確証が持てないのだけれど、
確かにカヌーを漕いでいる人の姿を視認(写真左端中央の木の上に見える)
ただ、あとでビデオを観ると豆粒のようにしか記録されてない
実際はもっと大きく観えたのにね〜

拡大してみると... ⬇️ ちゃんとオールが見える
動画バージョンはこちら ➡️ http://youtu.be/p_5DIYk11jI

新潟で小休止したあと、ここから更に西に向かう
田園風景が広がり、また日本海が顔をのぞかせる
なんだか、人生の一割くらい、
こうして車窓から外を眺めて来たんじゃないのかな〜

【追記】
この日の夕方、山田さんと直接連絡を取り合い、写っているのは間違いなく本人であることを確認した。昼食のため接岸し、写真右手の建物の影で休憩したとのこと。時間もピッタリ符合する。ひょっとすると、これは快挙かもしれない。

【追記2】撮影場所が特定できた。第1柏尾海水浴場海の家付近。

5月の読書

春宵十話 岡潔 光文社文庫 2006
セラピスト 最相葉月 新潮社 2014
幻影からの脱出* 安富歩 明石書店 2012
脱獄者は白い夢を見る* 壇上志保 新潮社 2012
対話のレッスン* 平田オリザ 小学館 2001
漂白される社会* 開沼博 ダイヤモンド社 2013
わたしの普段着 吉村昭 新潮文庫 2005
二度生きる 金子兜太 チクマ秀版社 1994
中川一政文選 中川一政 ちくま文庫 1998

2014年5月14日水曜日

白誌

身体教育研究所の週刊メルマガ『白誌』がはじまった
第一号は裕之先生の公開講話の掘り起こし
第二号は、その続きが来るのかとおもったら、
意外にも技術研究員の稽古報告が掲載されている
最初にメール版が届いて、同時にpdfでも配布される
更にひと月遅れで、紙バージョンが配られるという三段階システム
会員限定有料メルマガということでどれだけ購読者が集まるか心配だが、
新しい器ができたことが素直に嬉しい

風韻の内容をメール配信していたのは15年も前のことで、
当時はパソコン、または携帯メールでしか受け取れなかったが、
それでも100名くらいには送っていたはず
いまやスマホ優勢の世の中
やっと時代が追いついてきたということらしい

白誌についての問い合わせは ⇒ hakushi@keikojo.com

2014年4月28日月曜日

4月の読書

アニメーション、折にふれて* 高畑勲 岩波書店 2013
田村隆一 20世紀詩人の肖像*  kawade道の手帳 河出書房新社 2010
おおきなかぶ、むずかしいアボガド* 村上春樹・大橋歩 マガジンハウス 2011
死ぬ気まんまん* 佐野洋子 光文社 2011
フクシマの正義* 開沼博 幻冬舎 2012
小暮写真館 (上・下) 宮部みゆき 講談社文庫 2010
あかんべえ (上・下) 宮部みゆき 新潮文庫 2002
移行期的乱世の思考 平川克美 PHP研究所 2012
一週間 de 資本論* 的場昭弘 NHK出版 2010
くまモンの秘密* 熊本県庁チームくまモン 幻冬舎 2013

2014年3月27日木曜日

3月の読書

住まいと暮らしの質問室* 「室内」編集部 新潮社 2009
私たちは、原発を止めるには日本を変えなければならないと思っています。 ロッキング・オン 2011
人類滅亡を避ける道* 関野吉晴対論集 月刊「望星」編集部 東海教育研究所 2013
世界の三猿* 飯田道夫 人文書院 2009
小田嶋隆のコラム道* 小田嶋隆 ミシマ社 2012
尼さんはつらいよ* 勝本華蓮 新潮新書 2012
妄想気分* 小川洋子 集英社 2011
大阪アースダイバー* 中沢新一 講談社 2012
ぼくたちが、がっこうで描いた未来—森と風のがっこうの12年— 吉成信夫 森風文庫 2012
生命の哲学ー知の巨人フェヒナーの数奇なる生涯 岩渕輝 春秋社 2014

2014年2月27日木曜日

2月の読書

ぜんぜん更新できてないこのブログですが、ぼちぼち復活すると思います...

1984 フクシマに生まれて 開沼博・大野更紗 講談社文庫 2014
僕たちの時代* 青木理x久田将義 毎日新聞社 2012
ブータン、これでいいのだ* 御手洗瑞子 新潮社 2012
だいたい四国八十八ヶ所 宮田珠己 集英社文庫 2014
カラシニコフ* 松本仁一 朝日新聞社 2004
のたうつ者* 挟土 秀平 毎日新聞社 2008
もっと地雷を踏む勇気* 小田嶋隆 技術評論社 2012

2014年1月30日木曜日

1月の読書

雪男は向こうからやって来た 角幡唯介 集英社文庫 2013
思想の落とし穴* 鶴見俊輔 岩波書店 2011
謎の独立国家 ソマリランド* 高野秀行 本の雑誌社 2013
イトウの恋* 中島京子 講談社 2005
探検家、36歳の憂鬱* 角幡唯介 文藝春秋 2012
貧乏だけど贅沢 沢木耕太郎対談集 沢木耕太郎 文春文庫  2012
言語小説集* 井上ひさし 新潮社 2012
メモリークエスト* 高野秀行 幻冬舎 2009
わら一本の革命* 福岡正信 春秋社 1983
100分で名著 松尾芭蕉ーおくのほそ道* 長谷川櫂 NHK出版 2013
100分で名著 世阿弥ー風姿花伝 NHK出版 2014

【番外編】